再び首位叩きなるか ~8/19鹿島戦レビュー~

ホーム柏戦の完敗から中5日でアウェー鹿島戦。C大阪に続いて首位叩きなるか。残留争い組から抜け出すためにも、ここで鹿島を叩いて勝ち点を積み上げたいところ。前回の対戦では2点を先制しながらも、残り15分で3点を取られてホームで逆転負け。今回のアウェーでの試合をどう進めるか。まずは前半に失点しないことが一番のミッションになる。得点できるかどうかは試合展開次第だと思うが、0対0でも問題ない。セットした時の守備はある程度できているだけに、個のミスをなくしたいところだ。そうすれば自ずと失点は防げることはできる。ここ数試合の失点シーンをみても、個のミスから失点していることが多い。サッカーにミスはつきものだが、そのミスをいかに減らせるか。そしてミスした時の周りのフォローも大切になってくるだろう。

先発フォーメーションは、増田を先発で使うかどうかと長谷川の相棒を金子にするのか航也にするのか、そしてCBの面子を変えるのか。ポイントはこの3つになりそうだ。

一つ目の増田だが、ここは思い切って先発で使ってみたい。古巣対決ということもあるが、試合巧者の鹿島に対して経験豊富な増田の起用は試合全体を落ち着かす意味でも重要なポイントになりそう。

二つ目のFWの組み合わせは、航也を先発で使いたい。長谷川と横に並ぶのではな前に長谷川でその下に航也を配置する縦関係の2トップにすることで、長谷川に預けて航也が裏に飛び出したり、その航也がおとりになることで長谷川や両ウィングのデュークや枝村のカットインも活かすことになるのではないか。

最後にCBの組み合わせだが、ここは敢えて二見・カヌのコンビを変えないで行きたい。ボランチに増田が入ることでCBのコントロールも今までよりうまくいくのではないか。セットした時の高さや強さを示してきたコンビだけに増田との融合を見てみたい気がする。

そこで、予想というかこうしたらいいなというフォーメーションがこちら↓

8月の残り2試合、今日の鹿島と次節浦和。この2試合で勝ち点2以上稼げるかどうか。まずは今日の鹿島戦で結果を残していい雰囲気で久し振りにアイスタで行われる浦和戦に勢いをつけたい。

 

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監督交代

2017シーズン中の監督交代
球団 日付 就任 解任/辞任
神戸 2017.8.16 吉田孝行(代行) ネルシーニョ
浦和 2017.7.30 堀孝史 ミハイロ・ペドロヴィッチ
広島 2017.7.4 ヤン・ヨンソン 横内照展(代行)
広島 2017.5.31 横内照展(代行) 森保一
鹿島 2017.5.31 大岩剛 石井正忠
大宮 2017.5.28 伊藤彰 渋谷洋樹
新潟 2017.5.15 呂比須ワグナー 片淵浩一郎(代行)
新潟 2017.5.7 片淵浩一郎(代行) 三浦文丈

神戸のネルシーニョ監督の解任が発表された。ポドルスキーやハーフナー・マイクを夏の移籍期間に獲得し、上位を目指そうかというところでの監督交代。実際、序盤は上位に食い込んでいたが、徐々に順位を落としいた。結局、大宮戦こそJリーグデビューとなったポドルスキがいきなり2ゴールを挙げ勝利したが、その後3連敗。ポドルスキー加入前から解任の噂があったが、このタイミングでの監督交代となった。上記の表のように今シーズンJ1でシーズン途中の監督交代に踏み切ったチームは6チーム。新潟の三浦文丈監督に至っては今シーズン就任したばかり。

監督の方針とチームの強化方針が一致しなければ、どんな優秀な監督でも結果は残せないし、難しいところです。

監督交代した、広島・大宮・新潟は降格圏から浮上できずに監督交代。その後もなかなか勢いをつけられずにいる。鹿島・浦和・神戸は上位につけながらも順位を落とし始めたところでの監督交代。今のところ鹿島は監督交代がいい方向に向かっている唯一のチームとなっている。

シーズン途中での監督交代は劇薬で、一歩間違えれば一気に下降線をたどりかねない。今シーズンの監督交代は、今まで長く務めてきた監督の交代が目立つだけに、これらのチームの後半戦の成績がどうなるか。注目していきたい。

 

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夏の補強第二弾

増田誓志に続いて、補強の第二弾が発表された。

清水航平選手(サンフレッチェ広島) 期限付き移籍にて加入決定のお知らせ

広島でのポジションは主に左WB。広島は3バックを採用しているので清水でいうと左SBの位置。背番号も2番ということで松原と競わせるのか、それとも白崎やデュークと同じ左SHで使うのか。

清水航平 2017 選手データ

プレースタイルでみると、守備面での課題がありそう。身長もそれほど高くないのでハイボールの競り合いに疑問も残るが、白崎が怪我からの復帰が間近ということと、デュークや金子の守備面での貢献や周りとの連携を考えるとなかなかこのポジションに割って入るのは難しいのではないか。そうなると、警告が累積3枚でリーチのかかっている后のポジションも考えられる。サイドバックは飯田が怪我で今シーズンはほぼ絶望的で手薄な状態が続いているだけに考えられない起用方法ではないと思う。ただ、最近の失点の多さを考えるといきなりDFラインに入れて連携不足を露呈するよりも、過重労働気味の枝村を休ませる意味でも右SHで使う手もありかと思う。小林監督がどんな手腕を発揮するか楽しみだ。

もう一つ、広島公式サイトでのコメントに片道切符臭がするのは自分だけだろうか。

清水航平選手 清水エスパルスに期限付き移籍のお知らせ

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終盤戦に向けて守備の再構築が急務

第18節 2017年8月13日(日)18:03KO アイスタ

DATA 清水
FK 12 14
CK 5 5
PK 0 0
シュート 11 11
警告/退場 0/0 0/0

スタッツだけ見れば互角の戦いだった昨日の柏戦。結果は1対4の完敗。前半終了間際に伊東純也に柏陣内からドリブルで独走を許し先制されてしまう。前半を0対0で凌いでいればまだ後半のゲーム運びも変わってきていただろうが、これでゲームプランが崩れ、どうしても前掛かりに行かざるを得ず、そこをDFラインの裏に正確なロングボールを入れられ追加点を奪われてしまう。試合前から懸念していた鎌田とカヌの右サイドの間・裏が完全に狙われていた。しかも個の力で圧倒的に勝るクリスティアーノではノーチャンスだったかなって感じ。カヌは前を向いて入ってくるボールには強さを発揮するが、最近気になるのが鎌田が攻撃参加した後の守備でカヌがセンターラインを越えて引っ張り出されるシーンが目立つこと。カヌは引っ張り出されてしまうと、戻るスピードがあまりないので鎌田が戻りボランチの二人のどちらかが対応することになるが、こうなるとどうしても跳ね返すことが厳しくなり、跳ね返せたとしてもセカンドボールが拾えずに二次攻撃を受けることになる。本来ならこのセカンドボールをボランチで回収し、カウンターに移したいところだが、どうしても深い位置での攻撃開始になるので相手に守備の体制を整える時間を与えてしまう。

攻撃面でも前節結果を残した航也を先発で使わなかったのは、前線からの守備が課題だからだろう。ストライカーとしての得点能力は誰もが認めるところなのだから、もっと泥臭く前線から相手にプレッシャーをかける守備を心掛けてほしい。

増田が加入し、そして今朝広島からの移籍加入が報道されている。

【清水】広島MF清水獲得へ…近日中に正式発表の見込み

清水航平2017選手データ

中盤の選手の補強、そして白崎、テセ、チアゴ、河井、犬飼あたりが9月から順次復帰できれば十分戦力が整ってくる。その時に少しでも上の順位を目指していけるようにするためにも、この8月の鹿島、浦和と続く上位との対戦でなんとか守備面での立て直しに目途を立てることで十分まだ一桁順位を狙えると思う。まずは先制点を渡さないこと。まずはそこを目標にもう一度チーム全員で意識を共有することが大切だろう。幸い下位チームも勝ち点をなかなか伸ばせないでいるのでまずは今の順位をキープするためにできること、やらなければいけないことを整理して残り試合に立ち向かっていってほしい。

柏の“個”が炸裂。大量4得点を奪い、清水を撃破

試合結果、更新しました。

 

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首位撃破の勢いを継続できるか~8/13柏戦レビュー~

2点を先制されながらも逆転で勝利を収めたセレッソ戦。この勢いを柏戦に継続できるか。改善すべきはセットプレーからの失点。開幕直後はセットプレーからの失点が多くなかなか波に乗れない状態が続いていたが、そこを改善して徐々に調子を上げてきてはいたが、またここへ来てセットプレーでの失点が目立つようになってきた。小林監督も言っているように、2点取られると逆転するには相当のエネルギーを要することになり、かなりのリスクを背負って攻撃に行く必要が出てくるので、柏戦でのカギもやはりいかに失点しない時間を長く維持できるかになるだろう。

先発は六平を出場停止で欠いたセレッソ戦の布陣を継続するか、元の布陣に戻すかだが、右サイドのデュークと鎌田の連携がもう一つだったところを見ると元に戻すのが最善かと考える。

WARPでのAI予想では1対2で敗戦予想となっているが、カギは柏の右サイド、エスパルスの左サイドということになる。その意味でもデュークを左に戻すのが最善策ではないか。

WARPの予想先発はセレッソ戦と同じ布陣。柏の右サイドの攻撃を封じるためにも、デュークを左に戻すことが一番得策のような気がする。現在勝ち点は25。この勝ち点をいかに早く30に乗せることができるか。勝ち点30に乗せるのが早ければ早いほどJ1残留の目途が立てやすくなり、残り試合の進め方が楽になってくる。そのためにも柏・鹿島・浦和と続く上位との対戦で勝ち点30に乗せてしまいたい。前半のこの3チームとの対戦内容を考えれば3連勝も現実的にありうるだけに、まずは柏戦でセレッソ戦での逆転勝ちの勢いを継続することが大事だろう。


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本当に久し振りの逆転勝利

第21節 2017年8月9日(水)19:03KO アイスタ

DATA 清水 C大阪
FK 12 16
CK 4 6
PK 1 0
シュート 10 9
警告/退場 2/0 0/0

いつ以来だろうか。逆転勝利の味は暫く忘れていた。しかも前節横浜戦同様に前半で2点を決められ、連戦の中での後半に2点を追いかける状況に。それでも横浜戦では後半に何とか追いつきアウェーで貴重な勝ち点1を取って帰ることができたが、やはり2点を追いかけるというのは首位のチーム相手に相当厳しいだろうと感じていた。それも絶対的エースで精神的柱でもある鄭大世を怪我で欠く状況で。。。(テセの怪我での離脱は少しかかりそう

しかし後半開始直後に鎌田のクロスにニアで長谷川悠がドンピシャヘッドで1点差・・・と思いきやオフサイドの判定に。確かに航也がファーでオフサイドポジションにいたことは間違いないけど、長谷川悠はオフサイドポジションではなかったはず。エスパルスの選手が猛アピールするも判定は覆らずフリーキックで試合再開。ここで気持ちを切らさなかったのが昨日の試合の勝因ではないか。今度は金子からパスを受けた后がドリブルでペナルティエリアに侵入し倒されてPKを獲得。注目はこの後。脱兎のごとくバック側の副審のもとに駆け寄り鎌田とともにオフサイドのシーンの抗議と考えられる行動に。。。まぁ、気持ちはわかるけども。。。無駄なカードだけはもらわないように気を付けてね(^^;

このPKを金子がきっちり決めて取り直しの1点。更にファーサイドからのスローイングをペナルティエリアで受けた航也が切り返しから左足一閃。同点ゴールがゴール左隅に決まった。去年J2ですべて途中出場で9得点決めた生え抜きストライカーも今シーズンJ1で得点が決められずもがき苦しんでいた中でエースの不在で巡ってきたチャンスに見事に決めて見せた。最後は后からのグラウンダーのクロスをヒールでゴール右隅に流し込んで逆転ゴール。ストライカーの感覚が目覚めた瞬間だった。

この勝利で勝ち点を25とし、降格圏の16位とは勝ち点差9とした。まだまだ安心できる状態ではないけれど、去年セレッソ戦での逆転勝利から怒涛の9連勝でJ1自動昇格を勝ち取ったように、この勢いを大切にして残り13試合を戦ってほしい。

試合結果を更新しました。

【清水】北川2発で逆転勝ち!C大阪を首位から引きずり下ろす大金星

清水 首位セレッソ撃破!テセの穴埋めた北川2ゴール

【J1採点&寸評】清水3-2C大阪|清水が“首位狩り”に成功!!21歳の生え抜きアタッカーが躍動

まさかの後半。一気呵成の3得点で大逆転の清水、桜を撃破

 

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非常事態のドSシリーズ

鳥栖戦での敗戦を受けて、今日は既に現在首位のC大阪をホームに迎えての連戦。しかも2種登録の滝・平墳を加えてようやくベンチメンバー18人が揃うという非常事態。怪我人が多すぎるのは本人の自覚の問題なのかチームのマネジメントの問題なのか、もう一度立ち止まってしっかり検証する必要があると思う。テセの怪我についても前日練習では違和感を感じながらもフルメニューをこなしていたという。キャプテンとしての責任感からくることだとは思うが、そこは引く勇気も必要だったのではないか。結局、鳥栖戦を含めて数試合は出場が微妙な状態となってしまったようだ。そんな中での今日の首位C大阪との試合。去年プレーオフを勝ち抜いてJ1昇格を勝ち取ったC大阪と最終戦でなんとか自動昇格を勝ち取った清水との試合は、優勝を争うチームとJ1残留争いに巻き込まれそうなチームとの戦いになってしまっている。ホームといえど守備的に戦いざるを得ないだろうが得点を奪わなければ勝てないわけで、そこのバランスをどうとるか、小林監督の采配の悩みどころではないか。ピッチに立つ選手は監督の意図を正確に理解しつつ、刻々と変わる状況を把握し、プレーすることが求められる。

補強面では元日本代表の増田誓志の加入が確実となり、柏戦からのベンチ入りを目標にしているようだ。上位とは少しずつ勝ち点差が離れ始め、逆に残留圏とはなかなか勝ち点差を広げられないでいる状態を何とか脱出するためにも、上位チームとの対戦が続く非常事態の超ドSシリーズを総力戦で乗り切って勢いをつける結果を出したいところだ。

※終了間際にドラマが続くカードだが、今回の焦点は前半か

※首位C大阪を引きずり下ろすのはエスパルスの役目

 

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キャプテンの不在

第20節 2017年8月5日(土)19:03KO ベアスタ

DATA 鳥栖 清水
FK 23 20
CK 2 7
PK 0 0
シュート 8 10
警告/退場 2/0 2/0

 

昨日の試合はセットプレーというか守備時の一瞬のスキというかフリーの選手を作ってしまう悪い癖が出たというか、もったいない失点だったと思う。ただし、その後、いい攻撃は出来ていたし早い段階で追いついていれば勝ち点を取れる試合だったからもったいない。レビューでも書いたけど、キーポイントになると思っていた守備時の集中力と守備から攻撃、攻撃からの守備への切り替えが暑さと風の影響か、少し集中力を欠いていたかなという印象。確かに権田の好セーブもあったけど前半終了間際の悠の飛び込みは一瞬の躊躇なのかスピードなのか、あそこで決めきれないことが今の順位に甘んじている原因だろう。

今こそ「球際」

 

去年はキャプテンが不在の中で結果を残し、そこから一気に駆け上がっていった。それがこの試合。今こそこの言葉を思い出し、キャプテンが不在でもこの暑さの中で上位陣との戦いが続く試合を乗り越えなければ、本当に厳しくなる。休む間もなく水曜日には同じようにJ2から上がったセレッソとの試合が待っている。鳥栖戦で出た課題の修正も必要だが、まずは気持ちのところが大事じゃないかと感じた試合だった。

試合結果を更新しました。

 

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第20節 アウェー鳥栖戦プレビュー

久し振りにプレビュー記事を書いてみる。

最近、AIによるサッカー戦況予測サービスがリリースされた。とりあえず3試合まではシミュレーションが無料なので使ってみた。サイトはこちら。興味のある方は是非どうぞ。

結果は下の通り2対1でエスパルスの負け。ただしこれを見てもわかるように非常に微妙な予想。どちらにもひっくり返りそうな得点分布になっている。

シミュレーションを実行してみると、前半の立ち上がりと後半終了間際に失点している。これはエスパルスの課題を如実に現わしている。得点直後の失点や終了間際の失点もここ最近の守備の集中力をもってすれば防ぐことは十分可能だ。更に二見、カヌのCBコンビが高さの面でも強みを発揮して安定感を増してきた。実は前節の横浜戦もシミュレーションでは3対1の敗戦だったが、その予想を見事に覆し2対2で引き分け。あと一歩で勝利のところまで行けていた。今日も守備から攻撃、攻撃から守備の連動がしっかりできれば結果は自ずとついてくるはずだ。買っても順位は変わらないが、確実に上位に一歩近づくことができる。その意識をもって戦うことが重要だろう。

 

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ご無沙汰してます

かなりご無沙してます。更新を休んでいる間にエスパルスはJ1自動昇格を勝ち取り、今年は戦いの舞台をJ1に移し、J1残留を目指して苦しみながらも戦い続けています。昨日の大雨の中のアウェー横浜戦をDAZNで観戦しながら、そろそろ更新を再開しようかと思った次第です。(DAZNはクルクルの多発とクルクルも発生しないで画面が表示されなかったりと散々な結果のためTL上で先に経過を知りあとからDAZNで映像を確認する始末)

来週から夏季休暇に入るのをきっかけに試合結果のDBも更新しようと思っていますので今しばらくお待ちください。

試合結果、更新しました。

 

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